GT7でドリフト練習していて
やはりきっかけのみではなくドリフト中にも
追いサイドブレーキ使えたらとか
WRCでも使いやすいハンドブレーキコントローラー欲しくなり
スラストマスターの純正のを買おうとしたけど
なんだか販売中止?のようで、、しかもあったとしてもめちゃ高額!
という事でサードパーティー製で使えそうなのを調べたら
PS5対応の中華?製ハンドブレーキをみつけました。
PCならUSBにそのまま接続すれば認識するタイプで安いけど
PS5で認識させるには専用に接続させるユニットが必要なようで・・・

ハンドブレーキ本体にそのユニットが内蔵?されているのも
ラインナップにあり(価格は高くなるけど純正より安い)見た目もカッコイイ!
FullSizeRender
T300からのUSBを一旦このハンドブレーキ(ユニット部)に接続し
そこからPS5に接続し利用するシステムですが
レビューを確認すると最初はちゃんと認識し動作するも
しばらくするとハンコンを認識出来ずハンコンが使えなくなると・・・
でもハンドブレーキからPS5に接続するUSB-C→USB-Aのケーブルを
通信速度?ノイズ対策?されたケーブルに交換する事で解決するらしい

IMG_5652
*↑この左側のUSBケーブルを交換します。
(右側のUSB-AにハンコンからのUSBを接続します)

という事でダメ元でAmazon経由で購入してみました。
どうやら中国からダイレクトに発送されるようで通常よりは日数かかりましたが
無事到着し早速接続テストしてみました。

レビューにあったように最初は正常動作してましたが
暫くするとT300がPS5から接続解除されてしまいました。
配線の抜き差しやハンドブレーキユニットのボタン(ON/OFF?)で
再認識するけど直ぐにハンコンの接続解除されてしまいました。
試しにハンドブレーキのユニットからPS5までのケーブルを
液晶モニターの付属ケーブル(液晶モニターは別接続式運用)で接続
テストしてみた所、かなり長い時間プレイしたけど接続解除はされなくなりました。

造りはしっかりしており見た目も良く大満足です。
ただハンコンスタンドの取付位置が遠いので対策を検討中です(^_^;